【ザクⅠ解説】旧ザクとは?旧兵器のカッコ良さ

ジオン軍の主力モビルスーツ ザクⅡ
2(ツー)がいるなら1(ワン)もいる!

今回は根強い人気を誇る全モビルスーツのご先祖 ザクⅠ(旧ザク)を紹介します。

旧ザクとは

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機体スペック

◼︎型式番号
MS-05
◼︎所属
ジオン公国軍
◼︎開発
ジオニック社
◼︎全高
17.5m
◼︎重量
50.3t
◼︎ジェネレーター出力
899kw
◼︎スラスター推力
40,700kg
◼︎装甲
超硬スチール合金

 

ジオン公国が開発した史上初の実戦用モビルスーツ。

ジオン軍の主力モビルスーツザクⅡの先代機で、ザクⅡが主力となってからは通称「旧ザク」と呼ばれています。


戦争の流れを変えたガンダム史に残るモビルスーツですが、貧しいジェネレーター出力や内蔵式の動力パイプによる機体容積率の不足など多数の問題を抱えており、これに全面的な改良と新たな設計を加え誕生したのが後継機ザクⅡです。

機動戦士ガンダムでは第3話にチョロリと突然現れ、それ以降 特に活躍シーンもないモビルスーツですが、大戦初期は主力機として活躍し、黒い三連星やランバ・ラルのパーソナルカラーに塗装された機体も実践に参加していました。

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OVAシリーズ「MS-IGLOO」ではジオニック社のザクⅠvs ツィマッド社のヅダでジオン軍の主力モビルスーツを決める為、企業同士のコンペ争いを繰り広げ活躍する姿を楽しむことができます。

旧ザクの武装

105㎜マシンガン

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旧ザクが装備する射撃武器。一見ザクⅡが装備する120㎜マシンガンに見えるがマガジンの位置など細かな違いがある。モビルスーツの武装としては控えめな火力だが、戦闘機や戦車で戦っていた当時の連邦軍には充分な驚異だった。

Sマイン

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※画像はザクⅡです。
OVAシリーズ「第08MS小隊」で旧ザクが使用。機体の各所から発射された弾頭が炸裂し、無数の鉛玉を高速で地上に降らす対人兵器。

旧ザク パイロット

ガデム

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老朽艦で補給部隊を率いる艦長。
MS登場以前からの古参兵ですでに一線を退いていたが、ホワイトベース隊の襲撃により物資搬入用のパイプが破壊された際は、危険もかえりみず旧ザクに乗り込み集中砲火の中補給を完了させた。丸腰の旧ザクでガンダムに突っ込むショルダータックルのモーションは旧ザクの決めポーズになっています。
※漫画「ガンダムレガシー」ではガデムが主役のお話が収録されています。

 

ザクⅠ名場面・名シーン

「老兵」と「旧兵器」のカッコ良さ

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機動戦士ガンダム第3話の旧ザクとガデムの奮闘シーン。 補給中にホワイトベース隊の襲撃を受けたガデムとシャア。爆発の中「ザクもミサイルも食料もシャアにくれてやる。補給部隊の面子にかけてな」と老いてなお軍人魂は健在で、シャアが制止するも丸腰の旧ザクで特攻。ガンダムのビームライフルを華麗にかわしショルダータックルで圧倒した。